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【コラム】vol.9 風

2026.01.28

おはようございます。

JOKER FOOTBALL GROUP 代表の村井です。

今回の不定期コラム vol.9『風』です。

年末年始のJOKERエリート短期集中トレーニングでは、多くの選手に全国からエントリーいただきました。

合計200件に及ぶ選手にエントリーいただきまして、その内の150件がJ・トレセン在籍という数字となりました。

首都圏トレセンの選手と、地方県トレセンのマッチアップや地方Jクラブと首都圏Jクラブの選手とのマッチアップ。

このコラムでは書ききれないほどの、それこそ、ナショナルトレセンや世代別代表に選ばれないと実現できないであろう、攻防が繰り広げられました。

とはいえ、そういったレベルにある選手でも苦戦するようなメニュー構成がJOKERのストロングでもあります。

少し気を抜くと、自分よりも小さかったり、スピードや技術に劣る相手に、勝ちを譲る展開にもなっていたので、

評価は自身ではなく、周囲がするものと思いますが、学びや未来に繋がる素晴らしい時間となったことと思います。

仲良くなってLINEを交換してる選手もちらほら。いろんな方言も耳にして、サッカーを通じて、当グループを通じて、人生が豊かになったようにも感じております。

 

ご参加いただいた選手・サポートいただいた保護者の皆様、誠にありがとうございました。

“遠方”というのは関係ないのかもしれませんが、エントリーしてくれた選手や保護者の皆様の想いを馳せながら、責任感持ってピッチに立たせていただきました。

 

日々私も含めたコーチ陣がエネルギーを注ぐ、エリートスクール。

比べる対象ではないではないですが、大谷翔平選手が何か結果を残さない日はなかったように

「受かりました」

「選ばれました」

「点とりました」

を聞かない時期は本当にありませんでした。

「俺頑張ってんだからコーチも頑張れよ」と、選手が言ってるんだろうと思い、自分を奮い立たせるエナジードリンクに変えさせてもらいました。飲みすぎて心臓バクバクです(笑)

結果を意識したからこその、選手への関心とコミュニケーションが生まれ、プラスのサイクルに繋がったと確信しております。

その中心にいた6年生がJOKERを巣立とうとしています。

また6年生への想いは別のコラムで綴りたいと思います。

中学年代のトレーニングが始まる都合で、すでに巣立った選手もおりますが、まだ多くの選手がJOKERのユニフォームに袖を通し極寒の中、汗を流してくれていますから。

まだ終わりではありません。

 

そして、新年になり、また新たな風がセレクションを通じて当グループにも吹いてきています。

徐々に我々の存在が認知されてきていると感じた2025-2026の冬でしたが、それが緊張を生む日常となっております。

サッカースクール事業は、いわゆる参入障壁が他の事業に比べて極めて低く、風の時代といわれるこの令和の時代において、毎年多くのスクールが指導者の想いのもと設立されています。

風が吹くと飛ばされそうになるので、踏ん張る力が養われますし、余計なものを削ぎ落とされ、洗練されていく時代でもあると思います。

以前、依頼を頂戴し、スクールの経営者向けにお話しをさせていただく機会があり、お話しさせていただいたのですが、最後は“本質”にいきつくと考えています。

同業の方にも「JOKERは尖っている」という言葉をいただきます。

良いのか悪いのかは知りませんが、確かにそうだとも思います。

熟考に熟考を重ね、削ぎ落とした結果として、尖ったのです。

尖らせようなんて、全く思っていません。

 

時代に逆行しているとも捉えられる方もいらっしゃるかと思いますが、SNSも他のスクール様とは少し違うスタンスです。

他業種の方にも聞きながらも、今も運用していますが、逆に他業種の方にも興味を持っていただき、質問をいただくこともございます。

SNSが選手達の歩む人生の重圧に形を変えてしまわないか。

記憶が、記録として残ることもあるでしょう。

活用方法は各ご家庭の判断なのですが、当グループは組織運営上、当グループに関する投稿は控えていただいております。

 

SNSの発信力が強い方に発信していただき、発展していくスクールもありますが、特別扱いしていないのに、特別扱いしているように見られてしまったりと、選手育成が円滑に進んでいかないことも考えられます。

 

ホテルに泊まると、部屋着で朝食会場にいけなかったりもあります。

それと同じように、運営側が主導権を持ってモラルを維持しないといけないことも側面もあるのです。

 

様々な側面から、名前や顔を出さずに、どうしたら選手の頑張りを載せることができるか。

どうしたら、選手が誇らしく思えるような組織になれるのだろう。

と考え、行き着いたのが今のJOKER FOOTBALL GROUPです。

実績を載せるのは、選手に興味を持ってますよというメッセージです。

 

興味という観点でいうと、当エリートスクールに足を運んでくれた、Jアカデミーのスカウトが話しておりました

「JOKERは名前を呼ぶ回数が多いよね!」と。

しかしながら、これまたバランスなのですが、

いわゆる“かまってちゃん”は、伸びないんですよね。これもまた本質です。

かまってもらうためにサッカーをやるのではないですし

過度に褒めてしまうと、それが基準にもなります。

あんなに褒めてくれたのに…と、“…”の先にある思考は本質とは離れていきます。

 

お褒めや称賛の言葉だけではなく、「うまい子ばかり集めているだけ」という話しも以前いただきました。

確かに当グループには、それなりにやる子が多いような気がします。

ではなぜ、うまい子が集うのでしょうか?

 

コーチにも種別があります。

ジュニア年代よりも中学生年代が得意なコーチがいるように、うまい子を更に成長させ、すごい選手にするのは、かなり高度なテクニックが必要とされるのです。

領域があるのです。

我々はそこに特化していると自負しています。

6年生の東京都トレセンの選手がこのブログを書いた3ヶ月前に2名エリートスクールに入会しましたが、ここに来て驚異の伸びを見せています。それこそ、うまいから“脅威”になった感覚です。

電車で1時間かけて来る子、周囲は4年生もいる環境の子です。

適応していく姿勢も学ばせていただきました。

 

逆になんでJOKERにこの子が?と思われることもあったようですが(かなり失礼な話しだと思いますが)、早生まれで発育が他の選手よりも1年近く遅いパターンや、技術的なところでいうと、ちょっと自信なさげな子だけど、自分よりも大きい相手がプレッシャーをかけてきた時に、ボールを横にずらした後に、顔が上がってたので、合格を出したケースもあります。

 

まだまだな子達にも

「あれ、こいつから奪えた」

「あれ、抜けた」

「あ、勝てた」

という成功体験を経験をさせてあげるような取り組みもしているので、伸びていくように仕向けてもいます。

よくメニューについて、ご質問をいただきます。

時期によって様々な角度から選手にアプローチを行うので、載せません。

それに掲載されたメニューをご期待いただいても、時期によっては異なることをします。

それは育成にも繋がるのですが、“発見”や“自己理解”にも結びついていくものです。

 

専門用語にもなりますが、グローバルトレーニングを行います。相手がいない状況でのトレーニングは、U8クラスでは50%の時間を越えることもありますが、U10クラスでは、20%ほどと思います。

相手がいない中でのトレーニングもとーーっても大事です。

欧州や南米との強豪国との差を埋めた一つの理由は、そういうことにも取り組める日本人のメンタリティと綿密さがあったからとも思っています。

 

選手によっては、状況判断ができてるけど、守備が…いうこともあったり、全てにおいて活躍してほしいと思ってトレーニングをしていますが、それとはまた別に何が得意で何が不得意なのかを知って欲しいとも思います。

 

ちなみに余談ではありますが、Jクラブも、セレクション時に早生まれのグループを作ったりもしたりすることもあるようで、やはり組織によって、いろいろなこだわりがあるものです。

 

JOKERって名前もそもそもクレイジーですよね(笑)はい、勿論、わかってます。

なので、信頼や安心感もあり、日本国民に親しみが強い、Adidasにユニフォームをしました。

ご縁をいただいたことも大きいです。ユニフォームにも想いを添えているのが、自宅に届いた際にわかると思います。

 

JOKERという名前ですが、ロゴを見ると、筆文字にしています。それは日本を大切にしてるのです。

 

誇らしく、安心感を持っていただくためにも、欧州のクラブや、高校サッカー部やJFLクラブのスポンサーもしています。

それは、まず、心の底から応援しているというのがありますが、これもまた、本当に大変なことなのです。サッカースクールでそういった取り組みをしているところは、他にはないとも思います。

 

JOKERって、ゲームで運も試されますよね。

場合によっては、「マジでありがとう!」

そして時として「きちゃったかー」(笑)

ということで、流れを引き寄せる運に意識も向けようね。と。

仮に自分にとって形勢がマイナスに陥った時でも、どうやって利用しよう?切り抜けよう?とワクワクしながら工夫する。

あまり流れが良くないときやピンチの時もJOKERを頼りにする時もありますよね。

様々な想いがこのJOKER FOOTBALL GROUPに込められております。

 

 

こうして当グループでは、無形のものが有形になり続けています。

そうなるとどうしても、形有るものが頭に残るのですが

残していただきたいものは、形の無いものです。

鳥は風に乗り、遠くに飛び立ちます。

飛び立つ時には、我々が追い風になっていきたいと思います。


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