【インタビュー】FC東京むさし内定者
2025.02.17
FC東京むさし内定
(スクール)
エリートスクール合格時、既に6年の都選抜。強豪チームエース。
変化と成長。そのための刺激をJOKERに求め、晴れてサッカー小僧は青と赤のユニフォームに袖を通すことに。
欲しいのは内定ではなく、刺激。彼のサッカー人生に迷いはない。
=選手保護者=
なんか伸び悩んでいるように感じて、何か刺激が必要かなぁ思った。
いろいろと考えてたときに、インスタでJOKERを見つけた。
やる気のある子が集まりそうな感じだなって。
行ってみて、雰囲気もよかったし、子どもも私も入会するのも迷わなかったですよ。
フラットな感じもよかったです。
中学に向けてレベルアップ、最後に決めきる力をつけたいと思いJOKERに入った。
キビキビしてて、選手たちもみんなイキイキしててすごく良いトレーニングだなって思って見てましたよ。
進路についてもコーチに話を聞いてもらい安心することができました。
=選手本人=
セレクションで選ばれたやる気のあるメンバーと毎回本気でゲームができた。
狭いコートでスペースの見つけ方、攻撃のバリエーションを増やすことができた。
シュート練の種類がたくさんあって試合での得点力が上がった。
コーチの声かけが絶妙で緊張感があるけど楽しく練習ができて、毎回あっという間だった。
=担当コーチから=
緊張感あったの?(笑)
上手いだけじゃなくて、闘う。声を出す。仲間をフォローする。
すげーサッカーが好きなんだなっていつも思ってた!
生意気だけど、挨拶しっかりするとか、片付けするとかさ。
俺はそういうとこを見ちゃうんだよね、俺はできなかったなって思うし。
生意気さも大事なんだよね。真面目なだけも良くない。
あんま直接褒めたことないかな。ってか褒める必要もないかなって思うしね。
でも、関東トレセンリーグで来れないときとかのいない時に、みんなの前で「あいつはすげーよ」ってよく話してたよ!
むさしに行く奴らは暇さえあれば、ボール蹴ってるような奴らだよ。みんなとボール蹴るのが幸せなんだろうなーって。
そんな奴らと過ごす3年間で、【勝利】と【昇格】の2文字を手にしてこいよ!